こだわりの玩具・遊具
子どもの発達を助ける道具として、玩具や遊具はなくてはならないもの
日々の生活の中で赤ちゃんたちの興味や関心を高め、五感を刺激し、遊びが広がることを願いつつ、玩具や遊具を吟味することが大切なことだと思います。
職員がその時の子ども達の発達に合う玩具を作ったり、温かみのある木の玩具をそろえています
ごっこ遊びでなりきるために・・・
例えば2才児になると、ごっこあそびや再現遊びを喜んで行う姿が見られます。
そこで、ままごとごっこでは「お母さん」になりきるためにの小道具として、エプロンや袋物などを用意しています。
モンテッソーリ教具
子どもの『自立』を助けるために考えられたモンテッソーリの教具を一部取り入れ、各クラスに置いて、子どもたちが普段から手先遊びや製作ができるようにしています。