子ども主体のそうぞう
(想像・創造)性あふれる場
想像と創造
イメージを形にしていくには… 様々な素材を使える自由があること。使える技術が身についていくこと。
何よりやらされるのではなく自ら試行錯誤できる意欲と環境があることではないでしょうか。
多様な環境が常にあること・それを自ら選べること
週1回のお散歩や幼児体育も、わらべうたやアトリエも、食育活動もやりたい人が集まります。
お昼ごはんが始まる前やおやつの後は、クラスの扉を開放し、好きな環境で遊びが拡がります。
やりたい時にいつでもやれる、続きができる環境を考えています。